2007年11月26日(月) 00:49

また、掃除中にゲーム熱が再燃し始めました! 今度はサターンです。

持っているソフトの ほとんどがSTG! あれこれ懐かしく眺めていると
「レイディアント・シルバーガン」を友人に(イトコが貸してほしいとの事で)
貸したっきり返って来なかった事を思い出して、しばしイヤな気分になる・・・
(RADIANT SILVERGUNはSTGの傑作とされ、大変希少でプレミアが付いているソフトです。)

でも、始めたのはSTGではなく ARPGの「ドラキュラX 月下の夜想曲」
相変わらず自分に対して天邪鬼です。
この手のゲームは始めると止めるタイミングが分かりません
気が付くと6時間もやっていたので、「いい年をした 大人がこれではイカンなっ」
と思い、半分ほど終わったあたりで就寝
翌日、終わらせるつもりで電源を点けると

内蔵されているセーブ用のボタン電池が切れていました・・・
何だろう? 学生時代の6時間のロスは大した問題ではなかったのになぁ〜
「何やってんだ俺・・・」と、自己嫌悪に陥るも
私はTVゲームに対する非生産性を認める様ないい年をした 大人ではないのだっ
負けねぇ〜ぞ! 大人気ない大人 万歳!!
2007年11月14日(水) 23:37

この方、猫娘の変化を見ると「ぶぉっ!」と叫んで固まってしまいます。
土蜘蛛はトゲトゲしてるので、とても痛かった・・・痛かったゾ!

2007年11月06日(火) 06:29

近頃、OASISのリアム・ギャラガーが幽霊に怯えているそうな。
親しい友人には「ジョン・レノンも現れた!」と、云っているらしい。
まぁ、彼ならそのくらいの発言をしても大した問題ではない感じなのが
スゴイというか、ズルイというか・・・
いや、決してスピリチュアルな属性を軽んじているのではないのですが、
魂の叫びを歌にするロック・ミュージシャンが幽霊に怯える事になるとは!
幾つか鎮魂歌も歌っているだろうに・・・
普段「お〇〇こ野郎!」ばっか云ってるくせに繊細な所もあったのですね。
麻薬撲滅のチャリティーとかやってる彼自身シラフなのか?とも思いますが、
家庭を持った今「のん・ふゅ〜ちゃ〜」なロッカーズを続けるのは難しい頃に
きているのかもしれませんね。